床工事 Floor

置き床

置き床工法とは、マンションで、カーペットヤフローリングを床スラブに直張りせずに、間に緩衝材を入れる仕上げ方です。角材を均等に並べて床材を乗せる根太床工法、防振ゴム付きの支持ボルトを入れる置き床工法、断熱材を敷いた上にモルタルなどを打って床材を乗せる浮床工法などがあります。根太床→置き床→浮床の順に遮音性、建築コスト共に高くなります。

 置き床工法のメリットは、
 ● 床への衝撃を緩和して階下に音が伝わりにくくなる。
 ● 浮かせた床下に給排水配管や電気配線などを自由に配置することができる。
 ● 床下のスキマに断熱材を入れて室内の快適性を高めることができる。 などです。

フローリング

フローリングには大きく分けて2種類あります。
  • 一枚の木材を加工して製造した無垢のフローリング(単層フローリング)
  • 合板などの基材に銘木単板を張り合わせたフローリング(複合フローリング)


フローリングの用途は様々です。適材適所でのご使用をお勧めいたします。

  • 一般(上履き)
  • 重歩行用(土足用)
  • 床暖房用
  • 耐クラック(クラックレス、電気カーペット、温風ヒーター他)
  • 防音(下階への生活音を和らげる)
  • 低ホルムアルデヒドフローリングのJAS
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